「オカシア 3回講座 おかしの家をつくろう」オンラインパーティ(ワークショップ)
◎対象:小学校以上 (低学年の方は大人のサポートがあるとよいです)
<お菓子発送の関係で今回は本州・四国の方とします>
◎内容:市販のお菓子を建材に見立てて、子どもも大人も楽しく小さな家をつくろう!
住む人のことを想像しながら、自由に形を考えよう!
キーワード:建築、STEAM教育、力学、見立て、想像力、美味しい、楽しい、親子、物語
◎日時
① 10月30日(土) ハロウィンのいえ
② 11月27日(土) 強くて優しいいえ
③ 12月18日(土) クリスマスのいえ
*午前の部 10時~12時 午後の部13時~15時
◎会費 受講費3回分 3,000円 初回のお菓子・資料代1,000円+送料
*11月12月は各ご家庭でお菓子をご用意ください。
◎定員 各回20組(お一人でも、親子、ご兄弟、お友達でも。初回お届けするお菓子は分け合えば2人分程度あります。ご自身でお菓子を買い足していただいても結構です)
◎受講方法…zoom お申込みいただいた方にURLをお知らせします。
◎お申し込み
インスタ ダイレクトメッセージ
メール:info@ediblearch.com
タイトル「お菓子の家づくり 申し込み」
内容 ①参加する方のお名前と読み仮名、お子さんは年齢も ②午前コースか午後のコースか ③郵便番号とご住所 ④電話番号
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◎プログラムの構成
<はじまりはじまり>
・お菓子ケンチクの楽しさと学びについてのお話。
・力を感じる簡単実験。
・どうやったらお菓子の家をたてられる?考えてやってみよう!
<ケンチク!>
・どんなお家を建てようか。どんな人がどんな暮らしをするのかな。イメージ図を描くか、文字や言葉で表現してみよう!(この過程が難しい場合は飛ばしても結構です)
・さあ、ケンチクだ!
<発表会>幾人かに発表していただきます。学びと体験のふりかえりを行いましょう。
ワークショップのあと、完成写真を送っていただいた方には、後日コメントをお返しします。
◎準備物・注意事項など
□お皿orお盆(縁が低いと作りやすい)orまな板 …「敷地」。平らな部分がA4~A3程度のもの。
□まな板 …お菓子を切ったり加工したりするため(牛乳パックを開いて乾かしたものでもOK)
□包丁かテーブルナイフ
□テーブルナイフかスプーン…「接着剤」的なものを塗るため
□ミニチュアの人や動物(キットにも住人としての爪楊枝が入っています)…飾り用
□チョコペン用のお湯(40度程度)
◎ファシリテーター:吉橋久美子
お菓子大好き・ケンチク大好き。
奈良女子大学住居学科卒業後(株)大林組に勤務、退社して京都大学大学院人間・環境学研究科に学ぶ(人間・環境学修士)。2000年に一級建築士登録。その後建築実務はしていないが、2006年から子ども向けの建築ワークショップを続けている。
◎主催:Edible Arch.(エディブルアーキ)
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